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Sincoraea rafaerii (Morro Do Pai Inacio-Brazil)

 

ブラジルはバイーア州のチャパダディアマンティナで発見された種。

当初はオルソフィタム属でしたが、シンコラエア属に編入しました。

2011年にエルトン・レメ氏により記載され、発見者のラファエル・オリヴェイラ氏の名前が冠されました。

そう、ブルータスの表紙を飾ったのもシンコラエアでしたね!(あれは確かバールマルクシー種)

原産地では岩盤の割れ目に自生しているようです。

比較的小型のブロメリアで、直径25cm~30cm程度で開花サイズです。

日に当てると赤く染まり、開花時には中心部分のみ緑になり真っ白な花を咲かせます。

シンコラエア ラファエリー|Sincoraea rafaerii

¥5,800価格
Sold Out | 在庫なし
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